先日のカウンセリングの後、
心も体もいろいろあって
ブログ更新が滞っておりやした・・・・・

昨日行ってきました
消しゴムはんこの祭典・スタンプカーニバル(スタカニ)と
ホメオパシーのコングレス

スケジュール調整の結果、
1日で両方行くことになってしまい・・・・・
会場が浜松町と有楽町という
京浜東北線・山手線の駅が最寄だったのが幸いでした

津久井先生の門下生が
スタカニに出展するのも、はや3回目

 

 

出品数も増え、
出品された皆さんの
作品のレベルもさらに上がったのが見て取れて、

「津久井JAPAN、すげ~~~

です。

そして、
今回の出展のためのスタッフの皆様、
本当にお世話になりましたm(_ _)m
(出品するはんこの郵送が遅れたりとか・・・いろいろ・・・)

私と娘が作品を眺めていたら、
その目の前で
娘の作ったはんこをお買い上げの方が

思わず
親子でお礼を申し上げましたです土下座 ありがとうございます~

 
      ちなみに、今回私が出品したはんことポチ袋
    (結局、無謀にも、はんこそのものも出品した・・・) 
 
 
  
  
       津久井先生うちの娘先生の右腕・Sさん
                             左から3人(=私を除く)が
                    宇宙人なみに消しゴムはんこが上手な人達

私、初めて
津久井先生に自分の名前のオーダーはんこはんこ
お願いしました。

自分で作れって?

この人生でせめて1回くらい
先生にオーダーしたかったのっ

出来上がるのは年末とのこと。
楽しみです 
 

さて、
娘と別れて
浜松町から有楽町に移動して、
コングレスの1日目の午後の部へ。

(写真、ないっす。 すみません

8月の統合医療の講演会でも登壇なさった
医師であり、遺伝子研究の専門家でもいらっしゃる
白川太郎先生のお話。
医師という立場の方のお話を
ホメオパシーのコングレスで聴けるというのは
嬉しく、ありがたいことです。

遺伝子という観点から見ても
人というのは一人一人違っているということ。
故に
同じ治療法がすべての人達に当てはまるわけではないこと。

字にしてしまうと
当たり前のことのように見えてしまうけれど、
実は
ものすごく重要なことだと思うのです。

先生のお話を聴いて、
遺伝子の違いからくる体質の違いは
ホメオパシーでのマヤズムに通じるのではないか?
という意味のことを
同期の友達ホメオパスが言っていました。

そして、
とても楽しみにしていた
インドのバナジー先生親子のお話。
ホメオパシーを科学的、体系的な手法にまで導き、
がん治療に大きな成果を上げていらっしゃる先生方です。

実際のケースが
レントゲンやCTスキャンの映像付きで紹介されましたが、
前立腺がんから全身の骨に転移した男性のケースで
レメディーの投与後に
骨の転移が大幅に減ったCTスキャンの映像に
思わず息を飲みました。

バナジー先生の研究・治療法は
アメリカのテキサス大学の研究所でも評価された
お墨付きのものです。
ホメオパシーの可能性、
がん治療の可能性を
大きく高めていくものではないでしょうか。

らに発展していくことを願ってやみません。

(もっとしっかり、バナジー・プロトコルの本を読まねば・・・・・)

きっと
来年の秋にまたやってくるであろう
スタンプカーニバルコングレス

今から楽しみにしてます。
それまでに
私ももうちっとばかし成長してるとええなあ~

2 Thoughts on “スタンプカーニバル&コングレス”

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