梅醤エキスといえば、
陰陽調和料理の梅崎和子先生ご指導のものがこれ
梅醤エキスは
種を取った梅干しをなめらかになるまで裏ごしして
醤油と混ぜ合わせてなめらかにしたもの。
体を温める効果があり、
胃腸の働きも整えてくれます。
冷え性、風邪、貧血、低血圧、下痢などの改善に役立つとか
湯のみに小さじ１、２杯の梅醤エキスを入れ
お湯や番茶を注いでよくかき混ぜて飲む
のが
一般的ないただき方です。
毎朝一番にこれを飲んでいると、体が変わっていくそうですよん
で、
うちにもあります、この梅醤エキス。
梅崎先生が講演会で
飲み物としていただく以外に
野菜の和え物などの料理にも使えるとおっしゃっていたので、キュウリの和え物に使ってみたり、
納豆に入れてみたり（ちと、しょっぱかった
）。今回は、こうしてみました・・・・・
↓
焼いたブリ
に
梅醤エキスを使って作ったタレ（写真の左）をつけて召し上がれ
梅醤タレだけじゃつまんないかと思って
赤味噌を使ったタレ（写真の右）も作りました。私はあんまし料理が得意じゃないんで、
ブリの切り身といえば
塩焼きにするか、醤油＋酒＋しょうがに漬けて焼くかしかできない女 いっくらなんでも自分でも飽きてきたわ
と思ってたところで
作ってみた梅醤エキスを使ったタレ。
梅干しもいくつか追加して酸味をアップさせて
亜麻仁油も加えてよりなめらかにして
（加えていいもんだかどうだかわからんけど）、
けっこうさっぱりした感じになりました。ブリ一切れをふたつに分けて、
片方は梅醤タレ、もう片方は赤味噌タレのハーフ＆ハーフに
いつもと違う味わいのブリを楽しめましたぜぃ。『うん、けっこう美味かったやん
』
と自画自賛して、
ダンナに「梅醤と赤味噌と、
どっちがおいしかった？」
と訊くと、遠い目をしたダンナ、
「どちらもよかったです・・・・」
それを聞いた娘、
「無難に済ませたね」
ダンナ、
「いやいや。
どちらもおいしい・・・・・
」満腹で
考える余地がなかったようで。そんなわけで、
体にいいものを使って、美味しくいただく
梅醤エキス料理、
もっと開拓しないとね
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Stillpoint Homoeopathyの
ホメオパシーを知ろう＆活用しよう講座＜１１月の回のお知らせ＞
この「ホメオパシーを知ろう＆活用しよう講座」では
ホメオパシー初心者の方には、
「ホメオパシーはじめてガイド」という冊子を使って
ホメオパシーの基本的なお話をいたします。
そして、月ごとのテーマに沿って、
ホメオパシーのレメディーの実際の使い方を紹介したり、
体や心にまつわるお話をしていきます。
１１月のテーマは
「おなかの不調のレメディー②・下痢と嘔吐
（ロタ＆ノロ・ウイルス対策）」です。もうすぐやってくる、嘔吐下痢症の季節。
つらい症状をホメオパシーで早く乗り切る方法についてお話いたします！
その後は、日頃の疑問を自由に訊いたり、
ホメオパシーのよもやま話をしたりできる
自由な時間です。
お弁当持参で、食べながらお話もＯＫですよ！
☆体や心に優しく自然な療法を探している方☆
☆ホメオパシーって一体どんなものなの？と思っている方☆
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一緒に学び、一緒にお話ししましょう！
お子様連れも大歓迎です
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○日時 ： １１月１７日（月） 午前１０時から約３時間
○場所 ： 横浜・「Umiのいえ」にて 行き方はこちら をクリック
☆この会についてのお問い合わせは
藤田までお願いいたします。
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Tel: 070-6962-8275
○参加費 ： ホメオパシーの基本的なお話からご参加 ２０００円
月ごとのテーマのお話からご参加 １５００円
当日にご持参ください
（お菓子・お茶・配布プリント込み）
○お申込み方法 ： こちら をクリックしてお申込みください以下のご記入をお願いいたします
お名前メールアドレス「ホメオパシーを知ろう＆活用しよう講座」希望と記入＊ホメオパシーの基本的なお話、月ごとのテーマのお話の
どちらからご参加希望かもご記入ください
お子様連れかどうかもしよろしければ、
簡単なホメオパシー歴（例・全然知らない、ホームキットを使っている、
相談会を受けたことがある、などなど）
特にこれを訊いてみたい！ということがあれば○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
ご参加お待ちしておりま～す
