今日
夕方の寒い空の下、
先を行くダンナと父親を風除けにしたい娘が
ふざけて歩いているのを
眺めて笑いながら、
この先もう
お父さんに会うことのない
小さな二人のお嬢さん達のことを
考えました。
夜遅く塾から帰ってきて
「ただいま」
という息子に、
「おかえり～」
と返事をしながら、
息子さんが
生きて帰ってこられないかもしれない
危険と隣り合わせの仕事を選ぶことを認めた
お母さんの強さと
それと同時の心労を
想像しました。
何も知らない私が言えることなど
何もないとは思いつつも・・・・・・
今夜は
後藤さんと
そのご家族のために
お祈りいたします。
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さおりさんの記事を見て
後藤さんの素晴らしさを思い出しました。
最後はあのような結果でしたが
自分を信じ、あのような場所に出かけていき
勇気があるな、半端な事じゃないと思いました。
私達が、自分の子供がああなったら・・・
と考えた時に胸が痛みますが
お母さんの心が回復していくと願いたいですね。
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＞潜在意識を科学する！人生改造習慣 橋本奈美さん
奈美さん、ありがとうございます。
私も息子を持つ身として、後藤さんのお母様の（もちろん奥様も・・・）お気持ちを想像すると、胸が本当に痛みます。
子供達には何もつらい思いをしてほしくない、何も恐ろしいことが起こらないでほしいと思ってしまいます。
だから、あれはしないでこれはしないでとついいろんなことを言ってしまう時があります・・・・・
でも、それが、この子達の魂がやろうと決めてきたことを邪魔してしまったら、と思うと、やりたいことをやらせてあげられるように、母として強く、かつしなやかでいなければと思うのですが・・・・・
母って、つらいですね～(ﾉ_-｡)