今年に入ってから
ハリー・ポッター にハマってしまった、娘と私。

映画は全て見て
（３作目の『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』なんか、
　わたしゃ５、６回見た・・・・・）、
その次にやっと本へと移行。

あんまり読書が好きではないはずの娘が、
買ってやったハリー・ポッター文庫（え～っと、全部で１９冊？）を
次から次へと読み進め、
私は私で娘に負けじと
やみくもに原書を読み進めています。

 
 
写真の４作目の原書（左）は
自分を止めることができずに２日で読み終えました。
本を読み始めると
日が暮れようが夕ごはん作んの忘れる、ちょー迷惑な母親

その後、すぐさま５作目になだれこんで、
２日もすると、

目がジンジンジンジンジンジン・・・・・・
目の中がしびれるように痛い・・・・・・・・・

夕ごはん作るの忘れたバチが当たって
はっきり言って、ハリー・ポッター読み過ぎの
疲れ目 であります。

目を開けてるのもつらいくらい
目がジンジンするので、
レメディーキットから摂ったのがこのレメディー：

Ruta（ルータ）です。

一般的には
腱や骨の痛みによいレメディーとして知られています。
捻挫してしまったり、アキレス腱をいためてしまったり、
テニス肘になってしまったりした時に
とってもよいレメディーです。

と同時に、
私のように読書し過ぎたり
細かい作業をし過ぎたりして、
目の酷使から視界がぼやけたり、目が痛んだりする時にも
とってもいいんです。
パソコン画面の見過ぎにもよいかもね。

目に良いレメディーはいろいろあって、

目の感染症の時なんかはEuphr.やArg-n.をよく使いますし、
目の屈折異常や疲労は
実はカルシウム不足も関係してくるので
Calc-c.みたいなミネラル系のレメディーも
必要なケースもあるかもしれませんし、
緑内障などの眼疾患は相談会を受けていただきたいですが、

日々の生活で
「目、疲れた～～ 」って状態になったら、
だまされたと思って
（いつもそう思ってるって？？）
まずはRutaを摂ってみて～

ハリー・ポッター５作目の途中で
泣く泣く読むのを中断した私、
Rutaを２、３回摂ってみました。

摂ってから
しばらく家事なんかをしてて、
ふと気がつくと、

あら、目がなんか楽。
痛くないわ。
ジンジンしないわ。

よっしゃ、これでハリー・ポッターまた読めるやん。

　　　　　　　　　　　こういう人を、学習しない人と呼びます。

Rutaのおかげで
５作目も無事に読み終え、
６作目に突入。
娘も同じく６作目に没頭しています。
二人とも頭ん中で、
ハリー・ポッターの登場人物がぴゅーぴゅー飛び回ってます。

そのせいで、
全然関係ない話をしているはずなのに、

私 「ネットのニュースでさ、
　　　アイルランドで嵐があって樹齢数百年の大木が倒れてさ、
　　　その根っこに人の骨が」

娘 「デス・イーター（死喰い人）か」

私 「その骨を調べたらさ、
　　　なんと１０００年前の」

娘 「ディメンター（吸魂鬼）で」

まともな会話が成り立たなくなってきました。

そのうち、
Rutaじゃなくて
別のレメディーが必要になるかもしれない・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　親娘とも・・・・・・

     日本ホメオパシーセンター横浜上星川
 　　　　　　　　Stillpoint Homoeopathy 　藤田さおり
　　　　　　　　　JPHMA認定ホメオパス No.803
　　　　　　　　　ZENメソッド修得認定 No.000057

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