6月に入ったら、
仲間と一緒に
『心の断捨離』(自分で命名)ワークをやる予定。

今からもう、ワクワク なのです。

なぜかというと、
先日の『聴くを磨く』講座のフォローアップ会で
私のトラウマを解放するために
やはり仲間と一緒にグループワークをしたところ、

私のトラウマ解放、のはずなのに、
全員に心の中のあれこれの噴出?!が起こったのです。

全員、

なんじゃあこりゃあーーー

みたいな。

そして、その後、
ひとりひとりに新しい気づき、新しい噴出が起こり、

「でもさ、なんだかさ、
まだ出し切れてないよねーーー・・・

ていうか、

もっと出したいよねーーーーー

となり、
急遽、6月に再びワークをしようということになったわけです。

ナビゲートしてくださるかめおかゆみこさんの
おっしゃるところの、
「自分の中の自分との対話」 からの
自己解放のワーク。

これは自分なりに
長くやってきたつもりではあるけれど、
自分一人で頭の中でやるのではなく
グループで実際に声を出し、体を動かすワークとしてやると、

化学反応が起きる  というか、

集合意識が立ち上がる  というか、

とにかく、相乗効果がスゴイ。

そして、新たな気づき、変化が
体と心にストンと入るのです。
腑に落ちるのです。

この効果を先日経験してしもうたので、
次は何が起こるんかい?!って
6月の再度のワークが楽しみでしょうがないのです。

さて、

ホメオパスとして
相談会でクライアントさんとお話すると、
自分にとてもよく似た気質だったり、よく似た体験をされていたり、
ということがよくあります。

最近も
「この方は、ワタシかしら???」
と思うような方にお会いして、
お出しするレメディーを決めるために
この本をいつものように紐解きました:

新マテリア・メディカ (ホメオパシー海外選書)/ホメオパシー出版

イギリスのホメオパスであるコリン・グリフィス氏著の
『新マテリア・メディカ』

宝石のレメディー、樹木のレメディーなどが、
心身の観点からだけではなく
チャクラの観点からも説明されていて、
私がクライアントさんへのレメディーを決める上で
とても頼りにしている本です。

実際に、

グラウンディングしていなくてフワフワとした感じの方
心の緊張から体もガチガチに緊張している方
自分自身の気持ちがよくわからない方
幼いころからのトラウマに苦しんでいる方
自分を表現したくても喉(=第5チャクラ)が閉まっている方

いろんなケースで、
第1チャクラから段階を追って
この本からのレメディーをお出しすると、
目に見えて
クライアントさんの様子が変わってくるのです。

いろんな気づきが起こり、
自分自身をより深く理解し、
また、自分自身をより表現できるようになるのを
目の当たりにして、
私自身が驚いてきました。

クライアントさんのレメディーのために
いつものようにこの本を読んでいて、
いくつかのレメディーが
まるで今の自分を表しているように思えたのです。

これから、自分を解放しようとしている自分。
解放しようとしている心の奥底と、それにつながる経験。

まるで、
クライアントさんとの出会いが
これらのレメディーに引き合わせてくれたような。

そーだ、
6月のワークまでに
ここに載ってるレメディーを摂ろう

と、決めたんです。

きっと、
ワークまでに
自分の中で解放に必要な状態が整っていくんじゃないか、と。
自分がより開きやすくなっていけるんじゃないか、と。

え、
摂ろうとしているレメディー?

ひ・み・つ

宝石のレメディー、とだけ
書いておきます。

今までも宝石のレメディーなんかを摂って
自分でワークをしてきたけれど、

今度はレメディーを摂って
グループで
声も体も使ってのワーク。

鉄壁 なはずです。

ただただ、楽しみです

 

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