何かというと
ホメ・ネタを提供してくれる、うちの息子。
別に提供してくれんでいいわって思うんだけどさぁ・・・┐( ̄ヘ ̄)┌
今日の夕方、
息子が入っている卓球部の先生からお電話が。
『なにやらかした?!』
って思ったら、
打ち損なった球が左目を直撃したとのこと。
念のため保健室に行って診てもらって冷やし、
本人も大丈夫と言っているけれど、
もしぼやけて見えないなんてことがあったりしたら
眼科に行ってください、とのことで。
それから10分後くらいに帰宅した息子を見ると、
ちょっと痛むのか左目をギリギリまで閉じて
ついでに
キゲン悪し(`皿”)
そりゃま、そーか・・・
さっそくレメディー入れました。
最初に事故やケガのNo.1レメディーで
何を置いてもまずはこれっていうArn.(アーニカ)、
それから、目の打撲にいいLed.(リーダム)です。
Led.と言えば、
神経に達するような深い傷・虫刺され・破傷風などに
よく使われるレメディー。
傷口や患部が青っぽく冷たい(↔赤くて熱い)場合は
このレメディーが示唆されるわけですが、
目の周りの打撲にもいいんですね。
打撲・殴打で眼窩で皮下出血があって
黒いアザができている場合、Led.が最適 なんだそうな。
眼球そのものが傷ついて痛む場合は
Symph.(シンファイタム) 。
このSymph.は別名「骨接ぎのレメディー」と呼ばれる
骨折時に大活躍するレメディーですけど、
これまた目の打撲にもよいんですね。
(ちなみに、冒頭の『KNOCK OUT!』の絵は、Symph.です)
めんどくせ~から
Arn.とLed.をほぼ同時に口に放り込んで、
しばらくベッドで休んでいた息子。
20分後くらいに塾に出かける時に顔を見たら、
左目開いてました。
一応しっかり両目を開けて出かけたらしい・・・
しばらくこの2種のレメディーで様子を見て、
眼球そのものが痛むとか
視界がぼやけてよく見えないなんてことになれば、
Symph.にもご登場願い、
場合によっては眼科にも行かなきゃね。
プロのお医者さんにきちんと診察していただくってことは
とっても大事ですよ。
塾から帰ってきた時にどうなってるか、
楽しみなような、ちっとばかしコワイような・・・・・
ま、
思春期の息子、
そうでなくても時々目つきワリぃからね(苦笑)