せっかくの アースデイ にも行けず、

うちで黙々と資料を作っている私・・・・・・・・・・・・

（わかってるよぉ～～、
　早め早めにやらない自分が悪いのさあぁぁ～～～ ）

こたつに入って（もう４月半ば過ぎなのに）
ひたすらパソコンと無言の会話。

打ち間違えちゃあ舌打ちし、
レメディーを調べては
「こんなこと、私知らんかった・・・・・」と落胆し、

気がつくと
いつのまにか息を止めてます

根を詰めるあまり、ストレスのあまり、息をするのを忘れるらしい。

これじゃいかん、とこたつから離れてみたもんの、
胸がキュウキュウに締まって硬くなっています。
ぐるじい。

そうこうしてるうちに、夕ご飯の支度の時間。
野菜を切りながら
考えることもなく、口笛を吹き始めました。

吹き続けていると
胸が動き始めて
息がどんどんどんどん出て行って、

なんとなく胸が楽になってきた・・・・・・

そして、
「なんでもっと早くやっとかなかったのよ～
　なんでレメディーのこんなこともわかってないのよ～ 」
っていう苦～い思いも
少～しずつ楽になってきました。

呼吸って
吐く方が大事って言いますよね。

私は緊張すると
グッと息を吸って、クッと息を止めてしまう癖があって、
ついでにギュッと体も緊張させてしまいます。

でも、
口笛ひとつで息を吐き出せて、
けっこう楽になるんですね。
新発見

息を止めてしまうこと。
ついでに言えば、言葉や思いを飲み込んでしまうこと。
両方とも、喉や胸へのダメージ大きいです。

でも、
自分の心がけひとつで
ずいぶんと改善しますね。
息を止めること、言葉や思いを飲み込むことからの
まだ小さな不調の段階で
日々、自分でケアする習慣をつけておけば、
その先、もっと深刻な病気になる可能性を減らせるでしょうね。
そのあたりは
いずれ講座を設けて話したいな～。

それでは、
お風呂 に入って
思う存分ぴーぴー口笛吹いてきま～～～す

（しか～し、資料作りは続くのであ～～～る ）