今日
3月の『ホメオパシーを知ろう&活用しよう』講座、
開催いたしました
講座前半の
初心者の方向けのホメオパシーの基本的なお話には、
先月の予防接種のお話にご参加くださって
「ホメオパシーをもっと知りたい」と思われた方達と
この講座に初めてご参加の方達もいらしてくださいました。
去年からブログを見てくださっていて、今日来てくださった方、
予防接種のお話に参加された方のお母様、
やはり予防接種のお話に参加された方のご主人様の
ご参加があり、
こうやって
お子さんのいらっしゃる方はもちろん、
お孫さんのいらっしゃる世代の方、
あまりホメオパシーにはなじみのない男性の方にも
「ホメオパシーってどんなものか知りたいな」という気持ちが
広がっていることを感じると、
めっちゃウレシイですぅ~~~
予防接種のお話の後にレメディーを使い始めた方からの
ご報告もあったんです。
ご家庭でレメディーを摂ったら、
それまでの生理不順が改善して、28日で生理が来た
とのこと
「レメディーで、ほんとに 」
と思われたそうですが、
他に何もそれまでと違うことはしていないので
レメディーのおかげかも、とのお話でした
1、2月の講座にご参加くださって
今日いらっしゃれなかった方からの
ご報告のメールでも、
日常生活のいろんな場面でレメディーを使うようになり
「症状はありがたい」と思えるようになったとのこと。
講座にご参加くださり
こうしてご家庭でホメオパシーのレメディーを使われることで、
これから
びっくり なこととか、
嬉しい こととか、
楽しい こととかが
いっぱい起こってきますよ。
ホメオパシーって、おもしろいんです
さてさて、
今日の講座のテーマは
『子供のかかる病気の対処法』第1弾でした。
予防接種は打ちたくないんだけど、
実際に子供が病気にかかった時
どうしたらいいんだろう、不安だな・・・・・と、
たくさんのお母さん達が思ってらっしゃるんじゃないかと
思うんです。
実際のところ、
子供のかかる病気には特効薬はありません。
それって、
実は子供のかかる病気は必要なもんだからでないの?
なんて思ったりもするのですが、
ワクチンで予防しようと言われている
子供の病気にかかった時、
その病気にかかりきる
その病気をスムーズに経過させる
そのサポートをホメオパシーができるわけです。
人間は元々
病気を乗り越える力を持っています。
子供は病気の乗り越え方を学ぶためにも
病気にかかります。
子供が病気にかかりきって乗り越えた時、
生まれながらに親から受け継いだ負荷を排泄・浄化でき、
さらに
病気を自分の力で乗り越えていく、解決していくという
自分の免疫システムをしっかり作っていけるのですよ
ぜひ、ご家庭でもホメオパシーを上手に使って、
内側からきれいな体、元気な強い体を作っていっていただきたい
ホメオパスとして
そのためのサポート、惜しみません。
今日、対処法をお話したのは
はしか・風疹・おたふく風邪と
子供がよくかかる中耳炎の4つ。
次回、4月20日の講座で、
「子供のかかる病気の対処法」第2弾として
百日咳や水疱瘡などの
ホメオパシーでの対処法についてお話する予定です。
「子供の病気、どうしよう?」って思ってらっしゃる方、
ぜひお話を聴きにいらしてくださいね
今日もありがとうございました。
皆さんにお会いできてお話しできること、
いつも心から感謝です